
受講のはじめに
この講座全体の受講の進めかたや用意するものを説明していますので、受講の最初にご覧ください。

ステップ1a
マインドフルネスと仏教の関係、、マインドフルネス、仏教とは本来、何かなど、講座全体の基盤になる知識を学ぶ。

ステップ1b
仏教の最重要な考え方、根本教理の代表的なものを学ぶ。根本教理の得心は瞑想による悟りの目的でもある。

ステップ2
実践的な取組みを開始。土台の日常の在り方を開始、呼吸を訓練し習得し、禅の坐禅で瞑想の基礎の習得に取組む。

ステップ3
本来の仏教のマインドフルネスの集中瞑想のサマタ瞑想を習得しリラックス、集中の力を持つ。慈悲の瞑想も始める。

ステップ4
本来のマインドフルネス・正念の気づきの力の開発を開始。手動瞑想とヴィパッサナーのボディスキャン瞑想に取組む。

ステップ5
正念の気づきの力を高める気づき瞑想のヴィパッサナー瞑想の中級レベルの坐る瞑想や歩く瞑想に取組む。

ステップ6
ミャンマーなどで僧が修行でも取組む方法のヴィパッサナー瞑想の坐る瞑想や歩く瞑想などの取組みを開始する。

ステップ7
さらに気づきの力の開発や脳の変化、洞察の智慧の悟りの可能性が一段と高いヴィパッサナー瞑想に取組む。