ステップ1b

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根本の教理‐中道、八正道、四聖諦、三相

ブッダは「人はなぜ苦しむことになるのか、どうしたら苦しまずにすむようになれるのか」の方法、真理を求めて出家して、サマタ瞑想の修行や苦行をしたのち、ヴィパッサナー瞑想に取組んで、それを覚りました。その核心が中道、八正道、四聖諦です。そして関連...
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ブッダが最初に説いたことと覚りの中身

ステップ1aの講義「ブッダの生涯」に、ブッダの最初に説いた説法を「初転宝輪(しょてんほうりん)」というと紹介していますが、その内容は、本来のマインドフルネス、仏教の基本的な立場、根本の教理なので知っておくことが重要です。また、ブッダが覚った...
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次のページの講義からの「ブッダが最初に説いたことと悟りの中身」や「根本の教理」は難しいかもしれません。この段階でしっかり理解ができなくてかまいません。根本の教理は、仏教の実践、正統派のマインドフルネスの仏教のマインドフルネスの瞑想のブッダの...
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マインドフルネスの正しい取組み‐八正道

マインドフルネス瞑想、ブッダの瞑想は、瞑想だけでなく、ステップ1aの講義で学んだ通り、八正道の文脈・筋道で取組んでいくのが正しいありかたです。この講義で、八正道について学んで八正道の取組みをはじめましょう。八正道は、このステップ1bの次の講...
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